PCが得意と誤解した50代の僕の日記

50代の僕の日記、備忘録です。

オコメの値段のこと。

オコメの値段が昨年の⒈5倍だそうです。

 

どこかの国の、前の農林ナントカ大臣さまは、今年は豊作なのでいずれ安くなります、なんて仰っていたと思います。

 

ウソツキはドロボウのはじまりなんて、おばあちゃんから教えてもらえなかったのでしょうか。

 

 

フコウな事です。

お年寄りのコトバも、お年寄り自身も大事にしないと。

 

そうそう、タマゴも高くなるそうです。

 

なんか、イイワケはマスコミを通じて言っていた気がしました。

でも、タイシュウの思いなど、気にされないのでしょうね、上級コクミンの方々は。

イイワケで終わり。反省と改善はない様ですね。

イツモノコトカ。

 

なんだかセイフが仰っている事とは反対のホウコウに行く様ですね、世の中。

 

なんか所得税課税金額を上げてしまうと、チホウは十分なサービスが出来ない、とのコト。

するって〜と、 コクミンナントカ党が言っている事を疑っているセイフやチジの方々の仰っている事の逆にいくと。

103万円の壁を超える事が出来れば景気が良くなるのは、ホショウして貰えてる様なモノですね。

 

選挙に対し、コクミンの意識が変わったコトがワカラナイのは、不幸なのか能天気なのか。

ゴヤシの前市長を見習うといったコトは、チホウの長は出来ないのか。  

チホウだから出来るわけないか。

 

冬は始まったばかりだけれども、ナツが待ち遠しいデスね。

早く来ないかな、シュウサンドウジ、、、

 

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

あと、恥を偲んで、みなさんに助けて頂きたい事があります。

ワタシのブログから、興味があるモノがあれば購入していただけないでしょうか。

かなり困っています。

興味のない商品を紹介しているワタシが1番の原因なのは、十分承知しております。

 

どうか、どうかよろしくお願いいたします。

 

オツカレサマデス、と言いたいこと。

みなさん、お疲れ様でした。

 

 

様々なご意見もお有りでしょう。

 

それでも、どんなかたちでも、ホンイではなくとも、

いまの自分や状況を反省することや、謝罪するという行為はとてもユウキが必要だと思います。

 

上司や関係者などの周囲が、それを求めてもいないのに、勇気を持って発言されたのでしょう。

 

歴史に名前が残るコトは無いかもしれませんが、その発言出来る勇気は本当に素晴らしい。

ホウドウ関係でハタライている方々のユウキは、ホントウに計り知れない。

 

素直に謝罪や感謝を述べることが、勇気のある行為であるコトも、賞賛すべきコトではないでしょうか。

 

 

斎藤さん、ごめんなさい。

ワタシは視野が広くありませんでした。

 

そして、おめでとうございます。

いまの、みなさんから歓迎されているジョウキョウがとてもうれしいです。

 

コンゴは、ユウキをもって、自分のケンリとギムを果たしに行こうと、周りの人にイッテみます。

 

このクニやコノクニノヒトたちが素晴らしいコトを、子供たちに伝えるコトが出来るシアワセを感じています。

 

戦ってくれてありがとう、斎藤さんも他の方々も頑張ってくれていた人達も。

 

謝罪も出来ないお子ちゃま達には、生きていくホコリとは何か、を聴いてみたいですね。

変なオトナは掃除機で吸い取ればいい、なんて答えそう。

そんな寂しいオトナモドキにならず、いまの兵庫の若い子達、スクスク育ってミライを楽しんでね。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

建築のこと。沖縄その1。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

どこのピラミッドでしょうか。

一瞬、そう考えてしまう様な形状です。

沖縄県立博物館です。

 

街中にある博物館ですが、バナキュラーより生まれし建築とは言え、かなり宗教的な印象を感じます。

ヒトが周囲にいなければ、古の文化による廃墟か、と感じる人もいなくはないでしょう。

 

建物の中に入ると、そこは現代建築そのものの空間がエントランスとして迎え入れてくれます。空調による快適さが、遺跡ではない事を証明してくれました。

 

2階から眺めるエントランスには、ランダムに柱が配置されている様に観えます。

その柱は、垂直に伸びる一本の棒ではなく、まるで植物の様に、上に伸びるに連れ、枝葉の様に広がっていきます。

 

柱は、上に伸びつつ、広がるに連れ、上部からの明るい陽射しを受け入れます。

 

光は「未来」と「希望」を現し、そして柱は、それをしっかりと、そして優しく、受け留めている「ヒトのキモチ」を現している様に感じます。

 

今の、そして今までの、沖縄の人達の気持ちが、いつか、癒されます様に。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

 

建築のこと。東京その3。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

 

上野恩寵公園 東京国立博物館 法隆寺宝物館です。

本館より、少しだけ離れた場所に、人々に見つからないよう、木々の中に隠れる様に、そこにありました。

 

最も長い歴史を持つ博物館の中では、比較的新しい建物です。

近代の鉄とガラスとコンクリート、近代の建物を構成する素材で、古からの日本の静寂さが表現されている様です。

入口からすぐに吹抜けのエントランスになります。

装飾性のない空間ですが、日本のモダニズムが表現されていました。

 

明るいエントランスを過ぎると、劇場で舞台が暗転するように暗い通路が現れます。

その先には、天からの光が射しているような、明るい階段に、静かで神秘的な異空間を感じました。

 

展示室には、法隆寺の貴重な宝物が、静かに並んでいます。

そこは異世界とも感じさせる、静寂と古の美のみが存在していました。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

建築のこと。兵庫その1。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

 

兵庫県 淡路夢舞台 あわじグリーン館です。

淡路島の山を削った跡地に、動物、植物そして人間が共生できる空間を、安藤忠雄氏がデザインされました。

ここは一帯が遺跡の様な雰囲気です。

 

そんな自然溢れる中で、大きなガラスの箱はあります。

ガラスの箱には数多くの植物が人々の訪れを待っています。

 

鉄とガラスとコンクリート

 

近代の建物を構成する素材で出来た建物ですが、緑に埋もれ、昔からある建物、ある意味廃墟の様な雰囲気を醸し出しています。

 

植物の緑が美しい。

ここでは、建物ではなく、自然が主人公なのだと感じます。

 

ガラスの箱の中は、最上階から最下階へ降りながら鑑賞して行く動線です。

上に下に、右に左に、限りある空間を高く、広く感じさせる構成です。

見上げるガラスの屋根が、その空間を拡げているのでしょうか。

 

ガラスの箱の中では、近代の西洋的な庭がありました。

 

両脇にある柱が、古代の神殿の様です。

緑豊かな西洋の遺跡空間が、ここ日本にも在りました。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ADOさんの握手会のこと。

ADOさんが握手会を計画しているようです。

 

行きたぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁい。

 

マヂかに感じれるの、ホントに。

マヂか。

 

でも、真実の口方式だそうです。

小さなアナに、僕たちが手をツッコムていう。

 

手も見えないんでしょうね。

 

前に記事にもしましたが、ADOさん、マックロなんですよね、映像では。

 

 

鰯の頭も信心から。

信じましょう、彼女の言葉を。

 

ただ、正代より大きな手だったら、なんか、イヤかも。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

アムロさんのこと。

アムロさんが、いなくなりそうです。

 

正確に言うと、アムロ・レイの声を演じていた声優さんが降板されるとのこと。

 

原因は不倫ですか。

不倫。

 

なんか、もう、そんなに不倫が悪いのであれば、憲法で決めればいいのに。

不倫したら、社会的に死刑です、って。

 

一夫一妻制を否定しているわけではありません。

一夫多妻制を推進しているわけではありません。

多夫一妻制が良いと言っているわけではありません。

不倫は文化だ、なんて、バカな事は申しません。

 

しかし。

マチガイはあるでしょう、誰にだって。

人生において、数回のマチガイで、そんなに多くのヒトタチからコウゲキをされなければいけないのでしょうか。

 

そりゃぁ、絶対やってはいけないコトはありますよ、ドロボウとか。

それらは、すでに刑法等で決められていますし、それは遵守すべきことです。

 

でも、不倫って、浮気ですよ。ウワキ。ウワツイタココロ。

 

当事者同士がどう思うか、どうするのか、身近な関係周囲がどう思うか、どのような対応をするのか、ぐらいの事で済ませられないのでしょうか。

 

セイリテキにムッリィィィィィィィィィィ、って気持ちも分かります。

ただ、そんなヒトはミナケレバいい。キカナケレバいい。カンケイを断てばいい。

そのようなヒトたちが大多数になれば、自然と見かけなくなるから。

 

と、いつも思っています。

 

え、僕ですか。

今はマチガイを起こしていないと思います。

もちろん、コレカラも。

タダ、僕の「キリツ」は皆さんのそれより、「ハバ」が広いかもしれません。

 

そうそう、僕はそのままでもいいと思っているのですが、不倫を許せない方々にとって、今年から一万円札の顔になる方にも、退場していただくような運動にならないのでしょうか。

確か、不倫のオハナシがタクサンある方でいらっしゃったようなので。

 

日本のダブルスタンダードは、いつもスゴイと感動し続けています。

シラヌ故カ。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

建築のこと。高知その1。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

高知県立坂本龍馬記念館です。

見渡す限り、水平線が続く太平洋へ、水平ではなく、少し空に向かうような角度で、伸びやかに建っています。

 

建物の中に居るのですが、

外へ、見知らぬ世界へ、大海原へ向けて飛びだそう、

と誘われている感じがしました。

 

単なる階段なのですが、その形状からか、上へ上へとイザナワレル 奇妙な感覚が生じたのを覚えています。

 

あぁ、この景色を魅せる為に、幾何的な建物を小高い丘に配置したのか、と気付かされる瞬間でした。

そうなんです。坂本龍馬「博物館」ではなく、「記念館」なのです。

彼の思想や情熱を表現した建物だったのでしょうか。

 

坂本龍馬の夢と希望は、建物ではなく、この高知の空と海で表現されているのかもしれない、と感じています。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

 

建築のこと。東京その2。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

 

東京フォーラムです。

公共施設でありながら、ガラスの吹抜けが神秘性を感じさせます。

このガラスの屋根を支えている柱は、イタリアから運ばれてきたそうです。

日本では、ツクルコト ガ デキナカッタ、そうです。 

 

外から見る、ファザード、昼の顔です。

いまだに、未来的な空間に見えます。

 

装飾性のない鉄骨の連続が、西洋の教会を想像させます。

 

ヒルとヨルの表情が、全く異なる様に見えるのは、

僕がこの建物を女性的だと感じているからでしょうか。

 

東京という、この場所でしか建設できなかった、と訪れるタビに感じています。

 

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

建物のこと。釧路その1。

建物が好きです。

 

新しいモノも、ちょっと古いモノも、とても古いモノも。

 

北海道 釧路市六花亭です。

あのお菓子で有名な。

 

ピンッと澄み切った冷たい空気の自然の中に、近代的ながらも素朴な建物が、そこにあります。

 

澄み切った空気を、自然な流れで屋内に取り込みます。

 

緩やかな木の階段が、暖かな雰囲気を感じさせました。

 

階段を登ると、大きな窓の喫茶室がありました。

 

釧路ならではの、自然と文明の景色が、そこにはありました。

 

見て頂いた皆さん、ありがとうございました。